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【中学数学】「基礎問題は解けるけど入試問題が解けない」⇐この原因

数学において、基礎問題や学校の定期テストではいい点数を取れるものの、模試や入試問題で思うような点数が取れない経験はありますか?中学生を指導していると数学に限らず必ずと言っていいほど聞かれる悩みです。

今回はこのような悩みを抱える生徒がなぜ模試などの実践形式に対して苦手意識を持つのか、またその克服の仕方などを解説していきます。

目次

入試問題と基礎問題は別物

まずは、「数学の基礎問題への理解度」と「数学の入試問題の得点」は直結しないという認識を持つことが大事です。基礎問題が解けるからと言って入試問題が解けるとは限りません。

入試問題の特徴

よく言われることですが入試問題というのは基礎問題を骨組みとして作られます。例えば高校受験に頻出な題材として、“一次関数の式”、“y=ax²のグラフ”、“四角形の性質”などの基礎問題を組み合わせることによって1つの大問が出来上がります。

複数の基礎問題を上手くまとめるためにわざと問題文を長くして難しく見せようとしているのです。

解説を見るともちろん知っている公式しか並んでいませんが、問題文が長いことにより問題をより難しく見せているのです。

入試問題が難しく感じる理由

数学の入試問題が難しく感じる大きな理由は、先ほど述べました通り1つの大問につき複数の単元から問題を出題されることが大きな要因です。先ほど挙げた例をとれば、大枠は“関数y=ax²”という単元ですが、そこに一次関数、図形の性質などが加わって複合的な問題になっています。

このように様々な単元が盛り込まれている

つまり学校の定期テストや基礎問題を解く時は1つの単元に絞ってそこに集中して解けたのに対して、入試問題ではさまざまな単元を考慮して解かなければなりません。1つの問題に対して異なる引き出しが必要になってくるのです。それこそが難しくさせているポイントなのです。

入試問題への対処法

1番大事なのは入試問題系式の長文問題に慣れるということです。この“慣れる”ということが非常に重要になってきます。中学3年の夏休み前までは基礎をとにかく固めておく必要がありますが、夏休み期間に入試形式の問題に触れておくことでかなりのアドバンテージを取ることができます。

先ほど例に出した問題の写真ですが、都道府県から出される数学の入試問題は私立と比べて問題文が長くなる傾向があります。

実際は夏休みまでに全部の単元を終わらせるのが理想ですがあまりそのような生徒はいませんので、今ある知識で解ける問題に絞って解いてみましょう。

この問題は二次関数まで学習していたら解ける問題です。

数学の授業はおそらく夏休み中も終わってないと思われますがそれでも既習範囲の入試問題は扱うべきです。ここで長文へのアレルギーを克服し、慣れることで冬期講習での伸びが全くと言っていいほど変わってきます。

まとめ

中学生が数学の勉強をする際にありがちな「基礎レベルは解けるけど入試問題になると解けなくなる」という悩みに焦点を当て解説しました。

我々ソルブレムでは入試問題などで出てきた分からない問題を24時間いつでも質問対応しています。ビデオ通話形式だから講師の板書を見ながら学習を進めることができます。

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